ネスレ「盗水」批判、無許可取水問題の続報
16日のブログでは、昨夜のテレビニュースでネスレの国立公園内での無許可取水問題が報道された事をお伝えしました。本日は、15日付け産経新聞の本紙とネットニュースで詳しく続報が載せられていますのでご紹介します。
「大手飲料食品メーカー「ネスレ日本」(神戸市)の下請け会社が富士山麓(さんろく)(山梨県西桂町)の湧水を違法採取していた問題で、同町が県に対し、湧水の送水管を埋設するため県有地の使用許可を申請した際、使用目的を公共用水の確保に限定し、無断でネスレ側に湧水を提供していたことが14日、分かった。」という書き出しで記事が出されています。
「西桂町は、県に水源付近の県有地の使用許可を申請した際、使用目的を『(町民の)緊急用予備飲料水の確保』とだけ記し、公共目的に認められる使用料の減免措置を求めた。ネスレ側への湧水提供には一切、触れなかった。」
「使用料を年間1万200円に減免した。その直後から、富士アクアが湧水の提供を受けてミネラルウオーター『こんこん湧水』の製造を始め、ネスレが同年3月から販売を始めた。」
「町民からは『町民の水が無断で営利目的に使われており、“盗水”ではないか』との批判が出ている。」と記事は結んでいる。
この15日付けの当産経新聞が英語で翻訳されて、17日早朝から既にネスレの社内イントラネットで配信されて、関係者が閲覧しているようです。その素早い対応には感心してしまいます。
詳しくは同産経のネットニュースをご覧下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070115-00000012-san-soci&kz=soci

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