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2008年3月30日 (日)

「多国籍企業による人権侵害―国際法に何ができるか」学習会-ネスレ共闘

「多国籍企業による人権侵害―国際法に何ができるか」学習会

吾郷眞一九州大学教授

2008327日、東京全労連会館にて

7分咲きの東京神田明神近くにある全労連会館(文京区)で3月27日、「多国籍企業における人権侵害―国際法には何ができるか」と題しての学習講演会が開かれました。講師は九州大学大学院法学研究院の吾郷眞一教授を招き、主催はネスレ争議全国対策会議が行いました。

参加者の一人は、「先生のはなしは実にわかりやすくまた示唆に富み、これからの運動に大いに弾みがついた。」と感想を語っていました。P3270066

学習会はまず寺間誠治全労連組織局長から、「全労連が全面的に支援しているネスレ争議を何とか勝たせたいと考えています。ネスレ争議は4つの都県の全労連組織にまたがる闘いです。多国籍企業を相手にした運動では、国際的な視野がどうしても必要で、国際経済法からみたネスレという企業をじっくりと一緒に勉強したいと思います。」とあいさつがありました。

続いて、全労連の小田川義和事務局長が次のようにあいさつしました。

「いま政治が動いています。福田首相が財界に向かって賃上げ要請するというちょっと前では考えられない状況になってきています。40年前の映画『ドレイ工場』で描かれていたような労働実態が今も日本にあるのです。ドレイ工場と同じように第二組合を使って労働者を押さえ込む、権利侵害をしているのがネスレです。人権侵害が企業内で起きた時にどうするか。OECDガイドラインやILO基準に照らしてどうなのかということを今日は学習して、争議解決に向けて拍車をかけていきましょう。」P3270090

学習会で吾郷氏は、「多国籍企業と法」や「国内裁判と国際法」など5つの章立てではなされ、さらに必要な関連文献やホームページまで示されました。

吾郷氏は、多国籍企業の規模が大きくなりトヨタなどのようにタイのGDPより大きい売上げを持つ企業の脱国家性がさまざまな問題を投げかけていると警鐘を鳴らし、人権や労働基本権の侵害があった場合の法的対処として、国内法と同時に国際法も大いに活用すべきであるし、活用できることをすじ道建てて展開しました。また、ILO通常手続き、OECD行動要項、ILO三者宣言の国際手続きにについてもそれぞれについて具体的に限界性と有用性を解き明かしました。

さらに、消費者運動との連携によるグローバリゼーションによる救済、最近重要度の高まっている国際的な世論の喚起についても言及しました。最後に国際産業組織との連携という国際的フレームワーク(枠組み協約)への期待を表明。学習会の後も、参加者からの質問に丁寧に答えられていました。

詳細は組合HPで。http://www5.plala.or.jp/nestle-rouso/

2008年3月26日 (水)

吾郷教授学習会27日東京全労連会館ーネスレ争議支援全国対策会議

明日27日「企業の社会的責任と法令順守」学習会
     
       九州大学吾郷教授-東京全労連会館 6時半~

吾郷教授が昨年著作された「労働CSR」では、労働CSRが民主化と基本的人権・労働権の進展をうながすと評価し、その実現手段を具体的な事例をケーススタディしながら説きおこしています。Agohougakubucho_2
吾郷教授は、現在の日本で国際労働法分野の第一人者といわれています。政府の委員会でも、数少ない良識派として活躍されています。かつてILOに勤務されたこともあり、労働基準を世界に広げていくことに対する強い気持ちを持っておられます。
労働とCSRという、労働者にとっての現代的課題を学習しましょう。

http://www5.plala.or.jp/nestle-rouso/

2008年3月23日 (日)

「ネスレの新たな人権侵害」(茨城)ネットでさらに広がる

「ネスレの新たな人権侵害」ネットでさらに広がる

茨城県土浦市の荒川沖駅から1時間ほど車で行ったところにあるネスレの霞ヶ浦工場。

そこで、昨年秋以降、「ネスレの新たな人権侵害」が起こっています。

不当解雇を最高裁で勝利して霞ヶ浦工場に復職した労働者への集団取り囲みつるし上げ事件以下のブログやホームページに記事が紹介されています。ぜひご覧下さい。2008y03m23d_191115125

真実一路ブログ

アクセスジャ-ナル

AIGスター生命労働争議

兵庫自治労連

spicebox.jp新聞

JCJふらっしゅ

不当解雇についての最新情報【瞬!コレ by @nifty

茨城食健連ブログ

通信労組兵庫支部

2008年3月22日 (土)

祝!まおちゃん。しかしエアロのネスレでは、とんでもないことが・・・

祝!浅田真央選手。しかしエアロのネスレでは、とんでもないことが・・・

まさか!と思った、浅田真央選手の転倒。そのショックはTVに映し出された付き添い女性コーチの驚愕のアップで伝えられた。フィギュアスケートの08世界選手権女子で、転倒のアクシデントをはね除け落ち着いて華麗な演技を見せた浅田真央選手。
天才から女王へ、見事に金メダルに輝いた浅田選手に祝福を!Clip_image0011

しかし、浅田選手がCMに出ているエアロのネスレではとんでもないことが起きています。
昨年9月以降連日のように職制や第二組合役員らが、終業時間直後に10数名から30名近くで取囲み、行動の自由を束縛し、「会社をやめろ!」などの罵声を浴びせ、集団で「やめろ!」コールを繰り返しています。ある時には、新入社員を時間中に同氏の仕事場に連れてきて、「こいつの顔を良く覚えておけ。こんな社員になるなよ」と辱めいじめを繰り返しています。
今年2008年に入っても続けられています。
ネットで1月末に紹介すると大きな反響がありました。
「こんなことが日本の社会で通用するの?」「この会社はどうなっているの」・・・。その後一時取り囲みは手控えられたように見えましたが、今でも散発的に行われています。3月13日にも、解雇撤回させて職場に戻った栗村さん、組合役員の徳永さんを約25分に亘って取り囲み罵声を浴びせました。
ネスレ日本社は、組合書簡や地域の代表が申し入れをしても無視をして、「取り囲みの事実はない」と強弁しています。
こんな無法が日本の社会でいつまでも続けられていいのでしょうか?

詳細はこちらhttp://www5.plala.or.jp/nestle-rouso/page238.html

2008年3月20日 (木)

迫る!!3/27「企業の社会的責任と法令順守」学習会-ネスレ共闘

迫る!!3/27「企業の社会的責任と法令順守」学習会
       九州大学吾郷教授-東京全労連会館 6時半~

吾郷教授は、現在の日本で国際労働法分野の第一人者といわれています。政府の委員会でも、数少ない良識派として活躍されています。かつてILOに勤務されたこともあり、労働基準を世界に広げていくことに対する強い気持ちを持っておら
れます。労働とCSRという、労働者にとっては現代的課題を学習する上でまたとない機会です。ぜひご参加下さい。Agohougakubucho

とき  3月27日(木)18時30分
ところ 全労連会館 2階ホール

JR〕
 総武線 御茶ノ水駅から徒歩8分
〔地下鉄〕
 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅から徒歩7分
 東京メトロ千代田線・都営新宿線 新御茶ノ水駅から徒歩10分
 東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅から徒歩12分
全労連会館詳細
平和と労働センター・全労連会館
113-0034東京都文京区湯島2-4-4 TEL:03-5842-5610 FAX:03-5842-5609

2008年3月17日 (月)

IUF、ILOでグローバルな労使関係についてネスレに挑む

IUF、ILOでグローバルな労使関係についてネスレに挑む



IUF(国際食品関連産業労働組合連合会)は、インターナショナルな食品産業組織として、世界最大の食品企業ネスレの不当な労働行為を見逃さず、かなり積極的に労働条件を守る闘いを続けているようです。以下のニュースはIUFが昨年11月に、ILOの「社会的責任ある労使関係を通じての生産性と成長」というマルチフォーラム開催時、ネスレのブラベックCEOが出席する機会をとらえて、IUF代表がどのようにアプローチして、ブラベックCEOの思惑はずれの行動などが興味深く述べられています。Nestledominicanrepublic

また、このILOマルチフォーラムに関しては、日本語で「JANJAN市民ニュース」が『ILO:グローバル・フードチェーンの光と闇(全訳記事)』という記事を配信。ネスレのことも触れられています。以下のアドレスから全文訳が読めます。

http://www.news.janjan.jp/world/0710/0710113781/1.php


以下はIFUニュースです。
Posted to the IUF website 23-Nov-2007

http://www.iuf.org/cgi-bin/dbman/db.cgi?db=default&uid=default&ID=4676&view_records=1&ww=1&ja=1
多国籍企業および社会政策に関する三者宣言の30周年記念として、ILOは、『ベタービジネス:社会的責任ある労使関係を通じての生産性と成長』と言うスローガンで2日間のマルチフォーラムを開催した。フォーラムは多国籍企業の経営者とこれに対応する国際労働組合を召集する試みでパネルが結成された。ILOは、最初のパネル『労働原則の実施における効果的な慣行』にネスレ社CEO、ピーター・ブラベックを招いた。このフォーラムの組織原則によるとネスレ

労働者を世界的に代表するグローバルな労働組合代表、IUFが参加するはずだった。ネスレはこれを望ます、IUFの参加を拒否した。 

グローバルな雇用記録に関して潜在的に熾烈な対立を避けるために、ネスレは欧州労使協議会の実例としてベスト・プラクティスの話しに留めようとした。ネスレはピーター・ブラベックと共に演壇に座る欧州の労働組合活動家を探そうとしたが、この策略は功を奏さなかった。というのはネスレヨーロッパの組合の候補者は、ネスレにグローバルに対応する組織はIUFしかないと主張したからだ。 

マルチフォーラムはIUFが演壇に座らないままブラベックだけで行われた。IUFは、ネスレのフォーラムにおける役割は欧州の労働慣行を話すことだという前提に基づきネスレのCEO宛の公開状を用意した。しかし、欧州の労働組合活動家は出席せず、ブラベックは最初の脚本からはずれなければならなかった。彼は、アジアや中南米の酪農家向けの小額融資や技術援助および中国のネスレにACFTU(官制組合)が存在することなどを例に挙げてネスレのCSRの解説の機会とした。 

IUFは、ネスレのグローバルな雇用慣行に関して、また会社が欧州以外でIUFの承認を拒否することに異議を申し立てるためにマルチフォーラムに出席していた。 

ブラベックが話し終わった時に、IUF書記長ロン・オズワルドは、IUFと建設的な関係を構築するために真剣な話し合いに入るようブラベックに挑んだ。オズワルドは、世界のネスレ労働者に関する問題はイデオロギーに関するものとは程遠く、ブラベックが引用したネスレ韓国の例を引き、これはまさに職場の問題だと言った。韓国の争議は、常用労働者を更に削減し、これを臨時雇用労働者で置き換えることに組合が合意しなければ中国に生産を移すと公然と脅かしたことが原因だった。IUFによるOECD申立に対して、スイス政府の判決は、IUFによるこの案件の解釈は正しいということだった。『どんな会社の倫理も欧州以外で、ベスト・プラクティスが非常にかけ離れている世界の他の地域で一番良く試される。ネスレのIUFをこのパネルから排除させるための失望させられる行いにもかかわらず、建設的なグローバルな対話を行う提案を繰り返しする』と発言した

2008年3月16日 (日)

ネスレロシア経営者、「賃金は、交渉しない!」

ネスレロシア経営者、「賃金は、交渉しない!」、労働者に思想調査?-「プーチン大統領を信頼するか?」

IUF(国際食品関連産業労働組合連合会)のニュースをご紹介します。
ぜひ、下記の日本語サイトも直接クリックしてお読み下さい。2008y03m15d_164652578

Posted to the IUF website 15-Feb-2008
ネスレがロシアでも労働者を弾圧し、「賃金交渉をしない」とか、労働者に思想調査を行うなどの驚くべきい労務政策を行っている事実が明らかにされています。

http://www.iuf.org/cgi-bin/dbman/db.cgi?db=default&uid=default&ID=4825&view_records=1&ww=1&ja=1


以下はIUFニュースの要約です。

ペルミのネスレロシアチョコレート工場の経営者は、IUF加盟のネスレ・ペルミ労組に対する圧力を着実に強めている。ペルミ労組は昨年2007年の8月以来、団体交渉を通じた賃上げ交渉を要求してきた。組合の賃金交渉の要求に対し、工場経営者とネスレロシアの人事は、繰り返し、団体交渉に賃金を含めないのは会社の政策だと反駁してきた。

組合が交渉を求め続ける一方、11月半ば、経営者は、一方的に11日からの15%賃上げを宣告した。この動きは、会社の団体交渉の拒否を強調するとともに組合への支援を弱体化させるものだ。こうした動きにもかかわらず、12月始めに労働者会議が招聘され、組合の要求支援に対し、圧倒的な賛成投票が行われた。

組合の賃金交渉の呼びかけに応えないために、法律上のメカニズムで、ネスレは、調停委員会に強制的に参加させられた。団体交渉に敵意を向けるのと同様に、経営者は、一貫して、賃金算定方式やそれぞれの賃金カテゴリーの労働者の数といった基本的な情報公開という組合要求に応じるのを拒否してきた。

1221日に、情報ピケの計画をeメールで組合員に知らせた報復で、(ネスレによると矯正措置)会社のeメールとイントラネットシステムの全てコミュニケーションから組合事務所と組合会長を遮断し、反組合のプレッシャーが強められた。

1225日のピケの成功後、労働者らは、誠実な交渉という組合要求を支援し続ければ、解雇と生産移転を行うと脅かされた。123日に、経営者は、社会学的調査を工場労働者に配布し、組合と組合員に対する圧力をさらに強めた。この調査は、工場労働者に、政治的見解、抗議行動に参加する準備、組合、政党、機関に対する信頼を問うものだった。質問の中には、「プーチン大統領を信頼していますか?」「前回の選挙で投票した政党は?」調査票の配布は、組合とIUFの抗議で止められたが、ネスレはこの陰険な事件について何ら説明を行っていない。この間、ネスレは、反組合キャンペーンを続けながら、組合との建設的な団体交渉を始める使用者としての義務を拒否し続けることができる。

OECDガイドラインは、その規定、実施手続きが、全OECD加盟国および支持国に認められ、多国籍企業による海外直接投資と操業国における社会、政治、人権の関係を統治する明確な基準を設置する。ペルミにおけるネスレの慣行は、人権と労働基準に関するガイドラインの主要規定をはなはだしく侵害するもので、これを続けることは許されない。

IUFの申立(原文英語)は、 ココをクリック

ペルミПермьピェールミPermロシアの都市。ウラル山脈西側のふもと、カマ川の両岸に広がる。沿ヴォルガ連邦管区に属するペルミ州の州都。人口981,200人(2004年)。工業都市として、機械工業、石油・化学工業、木材加工、軍事産業などが盛ん。シベリア鉄道が通る鉄道の分岐点で、陸上・水上交通の要衝でもある。モスクワから1,385km

1723に建設される。1781からペルミ市。1940から1957までは、モロトフМолотов, Molotov)と呼ばれていた。

1870に創立されたペルミ・国立オペラ・バレエ劇場が有名。ペルミ国立大学ペルミ国立工科大学などの高等教育機関がある。

地質学用語のペルム紀はこの街の名にちなむ。

2008年3月15日 (土)

ネスレのストライキ、6回目の年記念日(フィリッピン)

フィリピンの僚友からのニュース

ネスレのストライキ、6回目の年記念日:

「我々は、最後まで戦いを続けます!」

Philipine0801

1月14日にstrikeinネッスル・フィリピンCabuyao(ラグーン)の6回目の年記念日を祝っておよそ140人の労働者、家族とサポーターがデモ行進をしました。

記念行動では、ピケットラインから国道inBarangay Niugan(Cabuyao)まで、午後3時37分に組織化されたmarchatで出発しました。労働者は、ポスターofslainを掲げて整然と行進しました。


ネスレ工場の入り口前には100人の完全武装の警備員がぎょうぎょうしく構えていました。

もう一つの工場出口にはマーヴィン・サロウ少佐の指揮下ラグーン工業地域警察援助グループが100名待ちかまえていました。

ネスレの外側の隣接した周辺部に人を配置しました。

CabuyaoとCALABARZON警察も、また、存在しました。

午後3時58分までに、行進は予定通りゲート1のところで終わりました。

「争いの6年の長い年月で、我々はもう恐れません。我々の約束は、時間までに和らげられて、公正が果たされるまで、続けて行くでしょう」、と彼女の声が激怒で震えた Luz Fortuna 、 Diosdado Fortuna の未亡人、が叫びました。

日産モーター、ヤーンがリソーシズ・インコーポレイテドや、 Alyansa ng Manggagawa sa Enklabo (アーメン)のような他の組合と連合からの労働者がネッスル労働者のストライキ記念に同じく彼らのらの団結メッセージを表明しました。

共同体メンバーが同じくプログラムを見ました。

一方、サロウ少佐自身は結集するべき許可証を要求して、そして会社門の前でプログラムを持つ労働者に思いとどまらせようとしました。

taong が賛成投票 kumbinsido を katinuan するかもしれない Sinumang 、 magsasabi ng buong katotohanan na walang ginawa si グロリア・ MacapagalArroyo para sa taumbayan (明確な精神状態を持っている誰も確信させられて、そしてグロリア・ MacapagalArroyo が人々のために何もしなかったという事実を述べるでしょう)」、とノエル Alemania 、 PAMANTIK のネスレ合弁会社社長と newlyelected 代理 secretarygeneral 、が言いました。

GMA は繰り返してネスレのような外国の独占的な資本主義者にパラダイスの避難所を提供しました、他方人々の大多数は厳しい貧困と地獄にあります。

2つの好ましいネッスル労働争議の最高裁判決のケース」のような労働者に役立っている法律を実施しようとしませんでした、と Alemania が続けました。

「そしてもちろん、そして常に用意ができていて、 GMA の警察と軍は労働者を散らして、しつこく悩まして、そして殺すためにそこにあります。」

「我々の6年の困難な争いで、勝利が勝ち取られるまで、我々はたたかいいを続ける以外に選択はありません。反人々 USArroyo 体制、我々はネスレと反労働者に対するたたかいいを続けなくてはなりません。」、と Alemania が結びました。

プログラムはおよそ午後5時に終わりました。労働者が ピケットラインまで平和に行進して帰りました。

2008年3月11日 (火)

ネスレ共闘が「企業の社会的責任と法令順守」学習会

「企業の社会的責任と法令順守」学習会
ネスレをOECD(経済協力開発機構)多国籍企業行動指針違反で提訴
日本窓口初の初期評価出る 
  

講師 九州大学   吾郷眞一教授

講師 関西大学法科大学院 川口美貴教授

とき  3月27日(木)18時30分

ところ 東京全労連会館 2階ホール   

主催 ネッスル争議対策全国会議
        
ネッスル日本労働組合
詳細は組合HPで・・http://www5.plala.or.jp/nestle-rouso/

2008年3月 9日 (日)

ネスレがホットポケットサンドをリコール(米国)

ネスレがホットポケットをリコール(米国)

カリフォルニアの大手ホールマーク / ウエストランド精肉会社.の肉をベースとした、 Progresso スープとホットポケットサンドウィッチの加工食品メーカー(ネスレ)は製品をリコールしています。2月28日【ウオールストリート・ジャーナルやニュース・インフォ報道】 http://online.wsj.com/article/SB120407469460895261.html?mod=googlenews_wsj
http://www.newsinferno.com/archives/2648

2月初旬、米国の農務省(USDA)は、残酷に牛を扱っている工場労働者のビデオテープの後に続いて、そして連邦の 規則 に違反して、ホールマーク / Westland 食肉加工会社が1億4300万ポンドの肉をリコールしたと発表しました。殆どの肉が既に消化された模様で、少なくとも3千7百万ポンドにのぼります。ホールマーク / ウエストランド精肉会社は連邦トップの学校給食の供給元でした。2008y03m08d_173619406_2

これに引き続いてのスキャンダルは、世界最大の加工食品会社であるゼネラル・ミルズ社(ミネアポリス)、とネスレ Prepared の食品会社(ネスレ SAスイス)が製品の一部を回収しています。それがホールマーク / Westland. から肉を供給された牛肉を含んでいたから、ゼネラル・ミルズはそれがその Progresso イタリアの Wedding スープの35,000のケースのリコールを始めました。会社の広報者によれば、プロダクトのすべてがすでに陳列棚から取り除かれていました。

ネスレはそれがホールマーク / Westlandの精肉を使った、いくつかのフィラデルフィアステーキ&チーズサンドウィッチと若干のクロワッサンクラストフィラデルフィアステーキ&チーズサンドウィッチを含めての牛肉を含むホットポケットサンドウィッチの若干の箱が2パックの boxes. をリコールしました。ネスレ広報担当は、リコールがホットポケットのおよそ49,000のケースを伴うと言いました。ネスレは小売り業者に製品を 店頭 から取り除くように指示しました。

ミネソタスーパーマーケットチェーン Supervalu 社か、それが Progresso スープと、若干の冷凍の牛挽肉パテと同様、項目が recall. にリンクしたホットポケットを取り去り始めたと言いまし。Hormel の食物株式会社の報道官が Hormel プロダクトがリコールされなかったと言いました;しかしながらか、その子会社の1つ?南カリフォルニアのファーマー・ジョンの ? はホットドッグと cotto サラミの「小さい量」をリコールするでしょう。

2008年3月 8日 (土)

朗報!!

朗報!!
QC活動も労働時間

遺族補償年金に算定

勝訴確定で 労基署が通知

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-07/2008030715_01_0.html


 トヨタ自動車堤工場(愛知県豊田市)で勤務中に倒れ亡くなった内野健一さん(当時三十歳)の過労死裁判勝訴確定をうけて、豊田労基署長は3月6日、遺族補償年金の年金額を決定し、原告の内野博子さんに通知しました。サービス残業として問題になっていた「QCサークル活動」なども労働時間に算定しています。Toyotakarousi

豊田労基署は、健一さんの亡くなる前、三カ月の時間外労働時間を名古屋地裁判決に従って、二〇〇一年十一月は九十八時間、同年十二月は六十三時間五十分、〇二年一月は九十三時間〇五分と認め、遺族年金を決定しました。

内野さんの代理人の水野幹男弁護士は、「遺族年金を判決に則して、サービス残業も含めて計算し決定したことは画期的なことだ。これまでは、会社側の主張どおりに決めてきた」と語っています。

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これまで、自主活動か労働かで問題になっていたQC活動が、明確に労働であると位置づけられたことを意味します。
「QC」は、労働者間では「くるしい」の別名とまで言われていました。ネスレの職場でも「KAIZEN」と横文字で言って盛んに奨励して、年間活動の目標に掲げられています。

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QCサークル活動 生産性向上のために行うQC(品質管理)や創意工夫提案活動などのこと。建前は自主活動ですが、強制的になっているのが実態。トヨタでは、巨額の利益を支える「カイゼン」活動の柱になっています。

2008年3月 6日 (木)

ネスレは、ベビーフォーミュラー(乳児用ミルク)をリコール

Nestle recalls baby formula
ネスレは、ベビーフォーミュラー(乳児用ミルク)を回収します(リコール)

Independent Online - Cape Town,South Africa
2008年3月05日午後12時35分

(速報)南アフリカでネスレ製品がリコールされています。以下はインデペンデントオンラインの直訳です。http://www.iol.co.za/index.php?set_id=1&click_id=125&art_id=vn20080305114124951C614455

2008y03m06d_201957859
ネスレは、鉱物のレベルオーバーのため、南アフリカの東部のウェスターンケープで、2つの000缶詰より、NAN2のベビー用ミルクフォーミュラーをリコールし回収しています。

バッチ・コード73310179B2による午前8時30分と午後10時の間で、自主回収(それは日曜日に出されました)は昨年11月27日に作られたベビー用ミルクフォーミュラーに該当します。生産時間とバッチ番号は、各々の900gの缶詰の底に表示されています。
鉄、亜鉛と銅の増加した量のベビー用ミルクフォーミュラーを摂取することは、生命への緊急的な脅威ではなく、便秘と刺激を引き起こすことがあり得るということでした。

火曜日に、そのベビー用ミルクフォーミュラーが配送されていた180の店のうちの175店から回収できたと、ネスレ・スポークスマンのテオMxakweが述べました。
「我々は、我々が品質に対応することを確実とする際に、消費者向け安全装置を優先させます」と、ネスレ・スポークスマンのテオMxakweが言いました。

問題は、会社の製造システムの一部のマイナーな故障のものであると考えられました。ネスレは、そのオートメーション化したシステムをその後アップデートし新しいものにしました。

製品を買った消費者は、086 009 6789のネスレ消費者窓口に連絡するよう求めています。

2008年3月 5日 (水)

「これでいいのか?働かされ方―」集会にネスレ労働者も参加し連帯

「これでいいのか?働かされ方―」集会にネスレ労働者も参加し連帯

3月2日、春のような陽気が神戸の東遊園地を包みました。

「これでいいのか?働かされ方―就職難・低賃金・過労死―」の集会が約500名の人びとの参加で大きく成功しました。ネスレの仲間も姫路支部と神戸支部から参加して、署名や争議解決を訴えました。P3020041

集会には、派遣やパートなどさまざまな形態で働く労働者が集い、働く者の権利を確認し、正規労働者と連帯し、最低賃金の底上げや労働者派遣法を改正し労働者保護法にすることなどを求めるアピールを採択しました。

三宮にあるファッション系ブランドの女性服を専門に扱うお店で働いていて不当解雇された若い女性労働者と支援の仲間も集会に参加して壇上に上がって支援を訴えました。兵庫労連に相談に来て、いま労働者の正当な権利を主張してたたかいに立ち上がっています。

集会の後、三宮センター街を通って日曜日の繁華街をデモ行進、道行く人々からも注目を浴びた宣伝行動でした。

働いていても貧困が進むワーキングプアが社会問題となり、労働者の3人に一人が非正規労働者で、年間200万円以下の収入に労働者は1000万人を超えるといわれています。日本経済の土台を揺るがしかねない大きな問題です。

正規雇用の労働者も9年連続で賃金は下がり続け、サービス残業の横行や死ぬほどこき使われる過労死など労働者を使い捨てにしている大企業は、過去最高の大儲けを続けています。もう一度、私達の身の回りから「働かされ方」を見つめ直して、「人間らしく働くルール」を確立していきましょう。

2008年3月 4日 (火)

ネスレブログの訪問者7万名を突破!!

ネスレブログの訪問者7万名を突破!!